車はないけどキャンプには行きたい、電車キャンパーのNむらです。
今回は栃木県那須郡にある「ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場」について、ご紹介します。
電車キャンプ歴5年のNむらが、キャンプ場までのルートを電車キャンパー目線で調べ倒し、目一杯遊んできた様子をレポートします!冬のテント泊に興味がある方も是非ご覧ください。
今回の支出合計は78,750円です。那須への遠征だったので交通費が高めになりましたね。
項目 | 電車キャンパー的な評価 |
---|---|
アクセス | (良い) |
設備充実度/清潔さ | (良い) |
アクティビティ | (最高) |
サポート/レンタル品 | (最高) |
コストパフォーマンス | (普通) |
*この記事は2021年11月中旬、ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場に家族キャンプした際のレポートとなります。
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場とは
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場は、栃木県那須郡にある那須観光の中心部に位置するアクセス良好な林間キャンプ場です。
キャンプ場内は比較的コンパクトですが、展望台から星を眺めてゆったりキャンプしたり、徒歩15分程度で南ヶ丘牧場に行くことができるなど、アクティビティも抜群。
子どもを牧場で目一杯遊ばせつつ、キャンプ場ではまったりすることができるので、メリハリつけて自然を満喫できますよ。
基本情報
キャンプ場名称 | ぽんぽこの森キャンプ場 |
住所 | 栃木県那須郡那須町湯本字新林-203-65 |
キャンプ場タイプ | 林間キャンプ場 |
宿泊タイプ | フリーサイト・オートサイト 常設テント(5つ) |
お風呂 | キャンプ場内(エアコンなし)、管理棟内にシャワールーム |
売店 | なし(時期的なものかも) |
電車でのアクセス方法
最寄り駅 | 那須塩原駅(東北新幹線、東北本線) |
キャンプ場への行き方 | 那須塩原駅よりバスで約40分+徒歩10分 (約1,000円) |
那須塩原駅から最寄りの駅までバスが出ています。(ざっくり1時間に1本程度)
最新の運行情報はバス運行会社のWebサイトをご確認くださいね。
近くのお買い物スポット
那須塩原駅付近にはお買い物スポットは少なく、さらに新幹線の時間に合わせてバスが発車します。
ということで、食材などは事前に購入してもっていくのがベストです。
バス停を降りてすぐのところにコンビニ、徒歩圏内にハム専門店や牧場の売店もあります。
セブンイレブン
お酒や飲みものなど、ちょっとしたものを買うのにコンビニがあると便利です。
ただ、徒歩圏内とはいえ、ぽんぽこの森キャンプ場からはまあまあ距離もありますので、バスを降りた際に利用するのがベストです。
ハム専門店:キングハム
ぽんぽこの森キャンプ場に行く途中にあるハム専門店です。(コンビニから徒歩3分程度)
中にはおいしそうなソーセージやハムがたくさん並んでいました。
試食もさせていただきましたが、とてもおいしかったです。キャンプ場で食べる分を追加購入するのも良いですね。
南ヶ丘牧場の売店
冬なので鍋がやりたいながらも、野菜を持っていくのが大変とか思っていたら、なんと南ヶ丘牧場の売店で売っていました。。
事前に知っていたら鍋の食材にしたのですが。
売店内ではハムやソーセージなども売っています。
観光牧場の売店ではありますが、品ぞろえも豊富でお買い求めやすい価格帯なのでおすすめです。
写真で見るぽんぽこの森ファミリーキャンプ場
管理棟
こちらが管理棟です。二階は宿泊施設になっているようです。
右側に階段がありますが、ここから展望台に上ることができます。
宿泊場所
手ぶらキャンププランの常設テントはこんな感じで、ベーシックなコールマンのテントとタープが設置されています。
家族4人で宿泊する分には十分な広さですね。
清掃もきっちりされており、気持ちよく利用することができました。
水場
水場はシンプルな感じですね。
お湯は出ないので、冬場は注意が必要です。
シャワー・お風呂
シャワーは管理棟内、およびキャンプ場内の2か所にあります。
管理棟内はエアコンも効いていますし、冬場は絶対こちらがお勧めです。
第二キャンプ場内にあるシャワーブースです。
手作りとの聞いていましたが、かなりのクオリティです。
トイレ
トイレも手作りとのことです。
ウォシュレットはついていませんでしたが、管理が行き届いている感じできれいでした。
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場の良いところ
Nむら家が感じたぽんぽこの森ファミリーキャンプ場の良いところを紹介します。
繰り返しになりますが、家族×電車キャンパー視点となりますので、ご了承ください。
アクセス良好で牧場と一緒に楽しめる
今回キャンプを決めた一番の理由は、南ヶ丘牧場まで徒歩で行けることです。
子ども達も牧場が大好きなのですが、キャンプと組み合わせるとなかなか候補が見つかりません。
そのため、今回ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場を見つけたときはかなり興奮しました(笑)
参考)キャンプ場探しに苦戦する方向け
キャンプ場の探し方|電車キャンプの事前調査にはGoogleマップをフル活用しよう
南ヶ丘牧場では動物たちとの触れ合う機会がたくさんあります。
羊にエサをあげつつ、背中を触らせてもらいます。
お兄ちゃんはエサをうまく使ってヤギにこんなことをさせていました(笑)
エサを少しずつ上に持っていくと立ち上がってくれるよ。
子ども達が一番ハマったのがうさぎの散歩(通称:うさんぽ)です。
じっとしたり、走りまわったりで、とにかくうさぎとじゃれ合うことができます。
うさちゃん、かわいい!もう一回。
うさぎの散歩、楽しい!!もう一回。
1回500円ですが、プライスレス×エンドレスですね。。(計4回×2人分やりました。)
忘れてはならないのが、牧場でのソフトクリームです。
冬でしたが、一日一個おいしくいただきました!
ということで、徒歩圏内に牧場があるだけでキャンプの楽しみが倍増です!
手ぶらセットが便利でレンタル充実
今回は牧場遊びで大半の時間を使うと予想したので、設営時間が省ける手ぶらキャンプ(常設テント)を利用しました。
手ぶらキャンプセットに含まれるもの
・テント/タープ
・マット
・寝袋人数分
・テーブル/イス
・バーベキューセット(網、木炭、着火剤、食器セット(紙)、トング、ナイフ/まな板)
・ランタン2個
キャンプ場に着くと既にテント設営が終わって、すぐに遊び始められる。。これは初心者×家族キャンパーにはとてもうれしいサービスですね。
参考)テント設営の苦労話を知りたい方向け
初めてのテント設営|キャンプ初心者向け事前確認ポイント6選
冬場のテント泊なので、ホットカーペットと毛布×4もレンタルしました。
ホットカーペットの上に毛布を引いて寝袋に入り、さらに毛布をかけることでかなり暖かくなります。
当日の最低気温は0°予想ということで、事前に宿の方に冬場のテント泊の不安について相談したところ、
ホットカーペットを使って、家族でくっついて寝ればかなり暖かいですよ。寝袋の上下に毛布も設置するとさらに暖かくなります。
と、アドバイスをもらっていたので、その通り実践して冬でもしっかり眠ることができました。
受付の方の親切・丁寧な対応があったことが、今回冬のテント泊に挑戦できた理由です。
本当にありがとうございます!!
昔11月初旬にホットカーペットなしでテント泊をしたことがありますが、本当に寒くて眠れず地獄のようでした。寒さ対策、超重要です!
参考)冬キャンプに挑戦したいけど寒さが不安な方向け
キャンプの宿泊スタイルは多様化|グランピング・コテージ・キャビン・テント等の特徴を解説
寒さ対策ではありませんが、ハンモックもレンタル可能です。
自立式なので、テントのすぐ横に設置しました。やっぱりゆらゆらできると楽しいですよね。
レンタル追加したもの
・毛布人数分(300円×4)
・ホットカーペット+延長コード(1000円)
・ハンモック(1000円)
場内に星空を見る展望台がある
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場の売りの一つとして、展望台(星くじら展望台)があります。
階段を登れば管理棟の屋上に行けるようになっているのですが、ここから夜は星を、日中は那須連山を眺められます。
夕焼け時もきれいですね。ビルの3階相当なので、眺めが良いです。
そして、展望台にも常設テントがありました。
気持ち良いだろうなとも思いましたが、以下の理由でやめておきました。
ウッドデッキなので焚き火ができない
23時まで他のキャンパーが展望台に入れるルール
特に23時まで一般開放されているのが辛いです。これさえなければ、夏場は絶好のロケーションですね。
21時頃に登ってみましたが、星が結構たくさん見れて良かったです。
展望台はもっと混み合っているのかと思いましたが、寒さのせいかせいぜい2組くらいずつ、そして15分もしたら撤収という人が多かったです。
都心で生活していると、なかなか星を眺める機会がないので、やっぱりキャンプは良いな~としみじみ感じます。
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場の気になるところ
続いて、ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場の気になるところを紹介します。
*キャンプ場周辺環境も含めてのレビューとなります。
お隣との間隔が狭く、遊び場が少ない
構造上しょうがないことなのですが、我が家が宿泊した手ぶらキャンプのテントは、お隣との距離が結構近かったです。
5つある手ぶらキャンプ設備の中で、この2つだけがくっついていました。(3つが地上、2つは展望台)
少し距離のある地上のもう一つの常設テントは若者達、そして我が家のお隣はファミリーでした。受付の方が配慮してくれたような気がします。
テント内から眺めるとこんな感じです。
キャンプ場内の通路に車が並ぶので、キャンプ場内での遊び場がほぼなくなります。
場内にあるブランコ、または探検というのがキャンプ場内でできる遊びですね。
*チェックイン前、テントが張られる前に撮影しています。
日中は牧場遊び、夜はキャンプ場内でまったりというのがここでのベストな過ごし方かと思いました。
ちなみに常設テントではない、区画サイトの方は十分なスペースがありそうです。
徒歩移動時の歩道が狭い
バス停⇔キャンプ場⇔牧場が徒歩圏内ではありますが、歩道はやや細めです。
ぽんぽこの森ファミリーキャンプから南ヶ丘牧場までは約1kmほどですが、その間に500mほど歩道が狭い道を歩く必要があります。
交通量が多いわけではありませんが、その分スピードを出している車もいるので、移動中は子ども達が飛び出さないように注意が必要です。
2日目の帰り道にスーツケースを引いて1km歩きたくなかったので、牧場→バス停間はタクシーを利用しました。短い距離のわりに配車予約で申し訳なかったですが、とても助かりました。
お湯が出ない
ここはもうそのままですが、水場の蛇口からはお湯が出ません。
寒い時期に洗い物をする場合は結構つらいところですが、我が家では水場での洗い物自体を最小限にする対策をしています。
鍋やお皿を使った後、こちらの赤ちゃん用のおしりふきでふき取ることで、汚れの80%は落とせます。(体感値)
キャンプで食器類などを使ったら「すぐふき取る」を習慣化させておくと、手間が省けるのでお勧めです。
おしりふきは超万能アイテムですよ!食事関連で出てくる大体の汚れはおしりふきだけで解決できます。
サクッと拭いて、家に帰ってからしっかり洗うのがお勧めです。
我が家の過ごし方
最後に我が家の過ごし方を簡単にご紹介します。11月中旬・避暑地なので結構な寒さの中、テント泊を体験してきましたよ。
初日:ゆったり移動し、牧場とキャンプを満喫
今回のテーマは牧場遊びです。
いつも通りスーツケースにいろいろ詰めて出発です。
今回持参したキャンプ道具
・クッカーセット(鍋、フライパン)
・コンパクトガスコンロ×2
・ランタン×3
・焚き火台
・食器類(箸、皿、コップなど)
・調味料等
今回は常設テント泊のため、キャンプ道具はフルセットを持っていきました。冬対策の寝袋・布団、そしてホットカーペットはレンタルです。
参考)荷物のパッキングに悩む方向け
電車キャンプにはスーツケースがおすすめ|家族構成に合わせた選び方やバックパックとの比較も
タイムスケジュール
10:25 | 那須塩原駅到着 |
11:20 | 最寄りのバス停到着 コンビニ等寄り道 |
12:15 | キャンプ場に到着+散策 |
13:00 | チェックイン |
14:00 | 牧場へ移動 |
16:00 | キャンプ場へ戻る |
18:00 | 夕食 |
19:00 | 子ども達寝る(!) 夫婦でまったり焚き火+会話 |
20:30 | 子ども達起きる(!) |
21:00 | 追加で食事や星を見る |
22:30 | 就寝 |
今回は那須塩原まで遠征ということで新幹線に乗って出発します。
「はやぶさ」はかっこいいですよね。子ども達もさっそくテンションが上がります。
那須塩原駅からバスで最寄りのバス停まで移動。
セブンイレブンでちょっとゆっくりした後、歩いてぽんぽこの森ファミリーキャンプ場を目指します。
チェックインの30分以上前に到着したので、とりあえずキャンプ場をうろうろしたり、ブランコで遊んだりして待ちます。
チャックインを一番乗りで済ませて、荷物を運びます。
すでに皆牧場テンションなので、最低限の準備をしてすぐに牧場に向かいます!
ゆっくり歩いて15分程度で南ヶ丘牧場に到着です。
ソフトクリームを食べながら、初日は何をして遊ぶかを皆で考えます。
子ども達二人の強い要望でまずは「うさんぽ」です。
うさぎが気ままに動くので、手綱を離さないようにゆっくり追いかけます。
うさぎたちも寒いのか集団でくっついて集まったり、木のそばでまるまったりといったシーンも多いです。
1回15分はあっという間で、時間の大半はじっとしているうさぎが多いような気がしました。
じっとしている時はゆっくりなでなでしてあげてね。
その後はめえめえ広場にて、やぎにエサをあげたり、
ひつじにエサをあげつつ、もふもふ触らせてもらったりして楽しみました。
エサを持っているのを見つけると近寄ってくるので、逃げながらのエサやりでした。
ちなみにやぎとひつじのエサはこちらの自販機で購入します。(我が家は5パック購入)
エサのあげ方にもよりますが、1パック100円/回で5~15分くらいは楽しめました。
その他馬にエサやり等をしていたら、16時近くになっていたので、急いでキャンプ場に戻ります。
みんなで協力して夕食の準備と焚き火をつけ、暖を取りますが、やはり寒いです。(この時点で確か5°くらい)
食事を少し食べた後、子どもたちはテント内のホットカーペットの誘惑から逃れられず、そのまま眠ってしまいました。。
ということで、妻と二人でハンバーグやら炊き込みご飯やらを食べます。
1時間半ほどで子ども達が復活したので、また少し食べて、展望台で星をみたり、焚き火を眺めたりして過ごしました。
この時期は着込んでいても外での活動時間は限られますね。ホットカーペットがなければ、眠れないほどの寒さでした。寒さ対策、重要ですね!(二回目)
2日目:牧場で全力遊び
07:00 | 起床 |
07:15 | 朝食+焚火準備 |
08:00 | 朝食+まったり |
09:30 | 片付け |
10:00 | チェックアウト、荷物もって牧場へ |
11:00 | 牧場でソーセージ作り体験 |
12:00 | 牧場でひたすら遊ぶ |
15:00 | タクシーでバス停へ 途中コンビニで補給 |
15:50 | バスで那須塩原駅へ |
17:00 | 那須塩原で新幹線に乗り換え |
2日目のスタートは「ラーメン、ベーコン、ソーセージ、枝豆」の手抜き朝食でしたが、みんなで喜んで食べました。
食べながらみんなで今日の予定を話しましたが、
うさぎさんといっぱい散歩する
うさぎと1000回散歩する!
ということで、食べた後はすぐに片づけを始め、期限の1時間前にチェックアウトして牧場に移動します。
牧場到着後荷物をロッカーに預け、うさんぽ広場に直行です。
今日もかわいいうさぎを抱っこしたり、散歩させたりして楽しみます。
この日はやや混んでいましたが、一回15分の時間制限もあるので、待ってもせいぜい10分くらいでした。
11時からは予約していたソーセージ作りに挑戦です。
豚肉を手でこねて、羊の腸に入るように専用の容器にセットして押していきます。
長いソーセージができたら、ひねって分けていきます。
都度係りのお姉さんに聞きながら、子ども達が頑張ってソーセージを作っていきます。
ソーセージをゆでている間に、今度はバター作りのため10分くらいひたすらミルクを混ぜます!!
つらい工程でしたが、ミルクの中からバターの塊が見えたときは結構感動しました。
牧場で焼いたパンが配られ、出来上がったバターを塗って食べます。
これ、うまいね。バター最高!
最後は茹でたソーセージを鉄板で焼き、皆でソーセージをおいしくいただきました。
やっぱり手作りはおいしいですね。子ども達と一緒にこういった体験ができるのは牧場ならではですね。
腹ごしらえをした後は、再度うさんぽして、モルモットのふれあいコーナーへ。
ハリネズミも厚手の手袋をつけて触れ合うことができます。とってもかわいかったです。
南ヶ丘牧場で僕と握手できるよ
その後はアーチェリーをしたり、
子ども達が3回目のうさんぽをしている間に少しだけ牧場を散歩したりしました。
牛さんたちは牧場のかなり端っこの方にいます。
エサやりなどの体験もないので、子ども達的にはあまり楽しめないかもですが、大人的には見ていてなんか癒されました。
南ヶ丘牧場では乗馬もできますが、馬2匹に対して長蛇の列ができていたので、ものすごい待ち時間になりそうです。(30分~1時間近く待ちそうな予感。。)
子ども達的にあんまり乗り気でなかったので、我が家は乗馬は見送りました。
そんな感じで二日目も牧場で過ごし、タクシーでバス停(一軒茶屋)付近のコンビニまで運んでもらい、帰路につきました。
まとめ
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場は、南ヶ丘牧場へのアクセスも良く、牧場+キャンプを両方楽しめる最高のキャンプ場です。
冬場ということで、夜は正直寒さが辛かったですが、気候の良い春・秋あたりだとまたさらに満喫できそうですね。
総合計:78,750円
宿泊関連費:28,950円(常設テントセット+ハンモック、その他)
交通費 :28,260円(2.5人分、タクシー)
食費 : 2,800円(初日朝食分、その他持参)
レジャー費:17,390円(南ヶ丘牧場2日間)
その他雑多
今回は牧場遊びがメインだったので、レジャー費が結構かかりました。(うさんぽだけで4,000円笑)
コスパ抜群というわけではありませんが、全員の満足度も高く、楽しい時間をすごせました。
首都圏にお住まいの皆さま、牧場で子どもを思いっきり遊ばせたいという方には、本当におすすめのキャンプ場です!
ぽんぽこの森ファミリーキャンプ場の評価
項目 | 電車キャンパー的な評価 |
---|---|
アクセス | (良い) |
設備充実度/清潔さ | (良い) |
アクティビティ | (最高) |
サポート/レンタル品 | (最高) |
コストパフォーマンス | (普通) |
以上、ご参考になれば幸いです。
また、キャンプに行った際はレポートします!